中学3年生向け入試難問特講

入試難問特講とは、中学3年生向けの入試の頭巾出てくる難問をピックアップした問題と学習となります。入試難問特講は、ほんとうに難しいと言われる、正解回答率50％以下の問題ばかりを扱っています。
映像付き解説でしっかりと身につけて、難問を間違いなく解けるようにしていく難問7コース専用の問題と講習となります。入試の時に差が付く、10テーマの難題をしっかりと学んで行き、ライバルに差をつけることができます。

学習方法としては、第1ステップで講義と演習、出されやすい難題を演習して、映像授業と解き方の流れに沿った解説をしていき、徹底的にマスターしていきます。第2ステップで添削指導をしっかりと指摘、本番以上に厳しいチェックがはいるため、これで正解を出せるようになれば、本番でも間違いなくいい点数を取ることができます。

難問ばかりなので、徹底的にプロの教師が添削指導をしてくれるため、どんな試験問題でもしっかりと点数を稼ぐことができるようになります。
添削指導の受けジュールとしては、スタンダードプラン、短期集中プランの2種類があります。スタンダードプランは、各教科2テーマを4日間で解いて、その添削指導に10日間ほどかけてじっくりと問題を理解していきます。短期集中プランは、１日2テーマをこなしていき、2週間で終了するプランとなります。

英語の２テーマを２日で終わらして、数学2テーマ・国語2テーマ・理科2テーマ・社会2テーマと5教科を10日間で終わらせます。説いた回答の添削指導を残りの4日間で終わらせるというハードスケジュールとなります。

実際に入試難問特講に含まれている内容としては、トップ校の点数があと10店アップするという問題が入っています。
これをしっかりと解いていけば、間違いなくTOP校の点数がアップします。講師陣が、自信を持って作り上げた問題となっています。

英語は、長文を読み解く方法が分かるようになっていて、減点を少しでも減らすことができます。数学の場合は、一番大事な思考の流れに沿った論理的な考えをしっかりと身につけることができます。
国語の場合は、回答の条件や要素をしっかりと身につけることで、本番での原点を少しでも減らすことができます。

進研ゼミ中学講座の公式サイトはこちら

広告